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主語について

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    「となりのトトロ」って聞くと昔やってたタモリのボキャブラ天国を思い出します。
    寿司屋で男性がとなりの客のトロをぱくっと食べて…「となりのトロ盗ろ、トロっ盗〜ろ」・・・

    ということで、今回はトトロネタですm(_ _ )m

    以前にレッスンで間接話法(reported speech)をしたときに、練習用の題材としてトトロの
    英語吹き替え版を使いました。

    で、サツキとメイとタツオがお母さんをお見舞いして、その帰り道のワンシーンです…

    父 "Her doctor said she should be able to come home real soon."

    メイ "So, she'll be home tomorrow?"

    サツキ "There she goes again with tomorrow."

    父 "Well, I think tomorrow might be a bit soon."



    この時の私は、サツキはメイに向かって話しかけているんだと思い込んでいたので、
    なんで目の前のメイに向かって"she"なんだ?としばらく考え込んでいました。
    5分ほど考えてついにギブアップ(´□`。)
    日本語のトトロみて答え探しです

    父「先生ももう少しで退院できるだろうって言ってたよ」

    メイ「もう少しって明日?」

    サツキ「またメイの明日がはじまった

    父「明日はちょっと無理だな」



    そのシーンを見る限りではサツキは前方のメイに向かって話しかけているように見えますが、
    このサツキのセリフはお父さんに向かって言ってたとしても特に問題ない気がします。
    サツキのすぐ後にタツオのセリフがあるので、おそらくこの翻訳者は「サツキはお父さんに
    向かって話している」ことにして、メイこのとを「she」と表現したんでしょうね。


    英語では必ず主語を決めなきゃいけないので、こういった"There she goes again."でも
    "There you go again"でもどっちでもいけそうな時ちょっと迷いますが、その主語間違えたら
    話のつじつま合わないだろ(`ε´)って間違いもたまに目にします。

    ちょっと調べたところ、主語がない(省略できる)言語は結構あって、むしろ必ず主語のいる
    言語の方が少数派らしいので、日本人だけが超能力じみたコミュミケーション能力を持っている、
    ということではないはず…

    英語圏の人よ!訓練しだいで主語がなくても困ることなく「誰が」やったか
    分かるようになるぞ!!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    知恵袋⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q107365515 

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